(014)早く老いる人の特徴

 中年期頃から、次第に他人から見てその人の年齢が判断しづらくなってくる。特に60歳定年を迎えた頃から特に判りにくいようだ。人によって早く老けて行く人とそうでない人とがいるためであろう。

 私見だが、体は元気な人でも早く老ける人の特徴として、次のようなことが考えられるのではなかろうか。 だれでも、いつまでも若くありたいと思うのは人情だろう。
(自分自身も気を付けなければと自戒を込めて)

● 体を動かすのが億劫(おっくう)な人
● ものを考えることが億劫(おっくう)な人
● 服装の身繕いに無関心な人
● セッカチな人
● かっての栄光にこだわる人
● 新しい事やモノに拒否反応を示す人
● 合理的であることに執着する人
(不合理的であることと逆のように感じられるかもしれないが、世と中の大半が合理性で決着が着くものではない。 不合理性を自分の身に纏うことは、多少の苦痛を伴うものである。歳を取れば取るほど、自分の身を軽くしたいがために、何でも合理的な考えに閉じ込めたがる。)
● 活字が大嫌いな人
● 音楽が嫌いな人
● 辛いことは、ずっと続くものだと思い込んでしまう人
● 他人を認めたがらない
● 自分の人生を正面から捉えようとしない人
● (もう歳だから)という理由付けをして怠慢を決めこむ人
● 自己反省のない人
ウジェーヌガリエン-Laloue(1854-1941)

ウジェーヌガリエン-Laloue(1854-1941)